リフォームをDIYで

最近のDIYブームでリフォームも自分でやっているという人が増えています。

自分で行えば工事や施工にかかる費用が節約できたり、
オリジナリティを出せたりします。
何と言っても自分で作ったものには愛着がわいてきます。

そんな理由からリフォームをDIYでやってしまおうと
考えている人が増えているからです。

女性でもできるような簡単な壁紙や床の張り替えから
キッチン、トイレ、浴室まで自分でリフォームしてしまう
強者まであらわれているそうです。

材料や工具もネット通販で購入すれば自宅に居ながら
リフォームが始められます。

あなたも自分のお部屋やお家を自分でリフォームしてみませんか?

自分で楽しみながらリフォームしたい、費用を抑えたいという
あなたにオススメです。

壁紙や床の張り替え

■壁紙の張り替え
壁は部屋の大部分を占めているので、壁紙を変えるだけで
部屋の雰囲気をガラリを変えてくれます。
初心者でも簡単にできる方法もあるので、部屋全体をリフォームを考えるのなら
壁紙の張り替えから始めることをおすすめします。

★壁紙を変えてみる
シール式の貼ってはがせる壁紙を使えば、DIYの初心者でも簡単に壁紙を変えられます。
今ある壁紙をはがす必要はなく、上から貼るだけです。
シール式なので塗ったり乾かしたりという手間もありません!


RILM(リルム)


オススメは上記のRILM(リルム)です。
布地や木目など素材や色・柄の種類は豊富にあるので、お好みで選べます。
貼るのもはがすのも簡単なので、いろいろな色を試すこともできます。

■床の張り替え
壁のDIYとともに部屋の雰囲気を大きく左右する重要な個所が床です。
床も壁と同様に初心者でも簡単にできる方法があるので、オススメです。

★床材を変えてみる
接着剤などを使わずに簡単な置くだけシートや、
裏面が吸着加工されていて置くだけで貼れる床材などが簡単で便利です。


置くだけシート【デコリカクリック】


置くだけで貼れる床材【デコピタ】

上記がオススメです。

【デコリカクリック】は接着剤などは使わないので現状復帰も問題なく、
賃貸でのリフォームにオススメです。
1枚1枚はめ込んで、余分なところはカッターでカットするだけです。
畳やカーペットの部屋でも、フローリング風にすることができます。

【デコピタ】は素材が柔らかいので、歩行にしやすく、物を落とした時の
衝撃もやわらげてくれます。
ヴィンテージ風の柄もあるので、渋いインテリアとの相性もばっちりです。

キッチン、トイレ、浴室などDIYリフォームについて

キッチン、トイレ、浴室などのリフォームの場合は、
ガス、電気、水道などの専門知識が必要になります。

機器は購入できても取り付けや配管などの工事が必要になります。
専門知識がなければ当然できません。

配管ミスなどで事故が起こったら大変なことになります。
もし、専門知識がなければやめておいた方がいいでしょう。

DIYリフォームに必要な基礎知識

★家の構造を知る
DIYリフォームをするときは、土台となる壁や床の構造を知ることで、
使う材料や施工方法が変わってきます。
コンセントやスイッチカバーなどの位置を確認して対処する場合もあるので要チェックです。

【壁】
室内の壁のほとんどは、石こうボードか合板、コンクリートのいずれかでできています。
壁に何かをつけるときは素材によって施工方法が変わります。
まずは、押しピンやネジを打ってみてどの素材かを確かめましょう。

【床】
床に無垢材のフローリングを張るとき、いちばんに確認すべきは床暖房の有無。
床暖房が入っている場合は、施工はプロにおまかせして!
うっかり釘を打つと故障のもとです。最悪の場合、火災を起こすこともあるので要注意です。

【窓】
手作りの窓枠を作って、額縁にはめるとき、注意したいのが採寸。
窓が引き戸の場合は、手前側の窓までの奥行きを採寸。
鍵がいちばん出っぱった状態で格子の位置を決めて。
窓や鍵の開閉のジャマにならないよう設計を。

【ドア】
建具を一から作るには、上級者レベルのテクニックが必要です。
もとのドアをリメイクするほうが簡単です。
注意すべきは、ドアの上に張る木の厚み。
厚すぎると蝶番の動きを妨げたり、重みが増して蝶番が壊れてしまうこともあるので、
注意が必要です。

【回り縁】
回り縁は、壁と天井の見きりとしてつけられる横板。素材はたいてい木かプラスチックです。
木なら釘を打って板壁や棚をつけることができるので便利です。
厚みを考慮しないと、板壁と壁との間にすき間ができてしまうので注意が必要です。

【幅木】
幅木とは、壁に下端につけられている横板のことです。
板壁を張るときはこのでっぱりがジャマになります。
そこでまずは、これは取り外せるかをチェックしましょう。
取れなければ、板壁の裏に同じ厚みの当て木をつけて施工します。


★基本の道具
DIYリフォームに必要な最低限の道具です。

ノコギリ
定番は両刃のノコギリ。細かい刃は板目と平行に切るときに、
粗い刃は板目に直角に切るときに使用。一つの刃で両方切れる万能ノコもあります。

カッター
薄い板やPタイルを切ったり、壁紙をカットしたりと、とにかく出番が多い道具です。
よく切れて、持ち手の大きなものを手に入れた方がいいです。

メジャー
建築用のメジャーは、ピンと伸ばした状態で測れるように、ものさし部分が金属製のものです。
幅が太くて、長さは5.5m以上のものがおすすめします。

サシガネ
直角に曲がっているものさし。板を直角に切るときの、印つけに欠かせません。
平行線を正確に引いたり、直角を測るのにも便利です。

カナヅチ
釘を打つときはもちろん、ダボをアナにたたき入れるときにも使います。
釘抜きがついてるタイプなら、くぎ打ちに失敗しても安心です。

ペンチ
小さな部品をつかんだり、針金を切ったりするのに使います。
細い釘を打つ際、ペンチで釘を押さえておくとまっすぐ打ち込めます。

ボンド
板をネジや釘だけで固定すると、強度が不充分になります。
できるだけ木工用ボンドと併用して固定してください。

電気ドリルドライバー
穴あけとネジうちが、力を使わず簡単にできる工具です。
コード式なら軽くて使いやすく、馬力も充分です。

※リフォーム箇所、工法によって道具、工具は変わってきます。

道具、工具用品を探す
材料、部品を探す


★基本の作業
道具がそろっていても、使い方がわからなければ意味がありません。
そこで、必要になる基本の作業について使用方法をご紹介します。

・サシガネで印をつける
木口を直角に切ったり、棚板のつけ位置をしるすときは、
板の側面にサシガネの内角を当てて測るのがコツ。
板の上に置いて測ると微妙にずれてしまうので要注意です。

・ノコギリでまっすぐ板を切る
ノコギリの刃は、引くときに板が切れるようになっています。
そこで、板の角に刃を当て、引くときに力を入れます。
足で板を押さえて、体を離して真上から印を見ながら切ってください。

・ボンドで仮どめする
板を固定するときはネジと合わせて木工用ボンドも併用します。
接着面にボンドをたっぷりと塗って接着。
はみ出したらすぐに、ぬらした布でふき取って。

・電気ドリルドライバーで下穴をあける
ネジをまっすぐに打ち込むために、ガイドラインになる下穴をあけます。
このとき、体を離して、板の側面から見て、
ドリルが直角になっているのを確認しながら進めてください。

・電気ドリルドライバーで木ネジを打つ
ネジ穴にネジを刺して、板に対して電動ドリルドライバーを直角に当てます。
利き腕でドリルを持ち、もう一方の手を上にのせて体重をかけて打ち込むと、
余計な力がいりません。

・ネジ位置にダボ処理する
ネジ位置に、電動ドリルで直径8mm~10mmの穴をあけます。
ネジを打った後、穴にボンドを入れ、丸棒をカナヅチでたたきこみます。
余りをノコギリで切り、ヤスリでならしてください。

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